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■赤文字青文字一覧 EP2 EP3 EP4 Tea party ???? Characters(死亡情報)
■前提
■事件以外
■エピソード共通
■エピソード1
■エピソード2
■エピソード3
■エピソード4
■他殺・死亡確定集計

■EP1 共通

■EP1 5日06:00〜08:30 園芸倉庫 蔵臼・留弗夫・楼座・霧江・紗音・郷田 死体発見 第一の晩

・具体例
→犯人は使用人室のキーボックスから園芸倉庫の鍵を入手した
→犯人は6人を直接殺害して園芸倉庫に運んだ
→犯人は園芸倉庫を施錠して園芸倉庫の鍵を使用人室に返却した

→未知の人物・絵羽・朱志香・譲治・戦人・真里亞・夏妃・秀吉・源次・嘉音・熊沢・南條に犯行が可能
→未知の人物の犯行とするには、人名共有による16人説、又は
 在島者Xが離島→未知の人物が来島→殺害→Xが帰島、という手順が必要

orこの死体発見シーン全体が幻想で上書きされている
→被害者の一部or全員は生還した(赤文字で死亡が確定していない)
or被害者の一部or全員はゲーム終了時刻の時限式トラップによる他殺である(この時点では死亡していない)
or被害者の一部or全員はこの時点までのトラップ殺人or毒殺or相互殺人or自殺or事故死or病死により死亡した

■EP1 5日08:45〜09:30 書斎? 金蔵 行方不明

・具体例
→金蔵はゲーム開始前の死亡が赤文字で宣言されている
→死者の登場シーンは魔法シーンと同様に幻想の黒きマスである
→金蔵はゲーム開始時刻から書斎には居なかった(EP4までに矛盾する赤文字はない)

→金蔵と夏妃のシーンは過去or捏造or幻覚などが考えられる
→金蔵と会ったという夏妃の証言は偽証or証言シーンが捏造or幻覚を信じたなどが考えられる

■EP1 5日19:00〜19:30 客室 絵羽・秀吉 死体発見 第二の晩


ベアト EP4 TP 5日23:51〜
二人は他殺である!
 密室構築後に片方を殺害の後に自殺したのではない!
 また、殺人は執行者、犠牲者が共に同室して行なわれた!
 執行者が室外から殺害する手段は存在しない!

 
→二人が誰かは宣言されていない→この考察では、絵羽・秀吉、と解釈する
→密室が構築されていないとしてもこの赤文字とは矛盾しない

・具体例
→犯人は施錠されていない扉から入って2人を直接殺害した
→犯人は内側から施錠してチェーンをかけた
→犯人は隠し扉or隠し通路から外に出た(EP4までに矛盾する赤文字はない)

or犯人は別室で同室時に2人に毒を飲ませた
→2人は客室を内側から施錠してチェーンをかけた後に毒により死亡した
→発見時の死体の位置や状況は幻想で上書きされている

→未知の人物・蔵臼・留弗夫・楼座・朱志香・譲治・戦人・真里亞
 ・夏妃・霧江・源次・紗音・嘉音・郷田・熊沢・南條に犯行が可能
→赤文字の在島者数が死者を含まない場合、第一の晩以降に未知の人物の来島が可能

or2人は客室を内側から施錠してチェーンをかけた
→2人は相打ち殺人により死亡した
→発見時の死体の位置や状況は幻想で上書きされている

or嘉音が死体発見とされるタイミングで2人を殺害した

■EP1 5日19:00〜19:30 地下ボイラー室 金蔵 死体発見 第四の晩

・具体例
→犯人は金蔵の死体を焼いた

■EP1 5日19:00〜19:30 地下ボイラー室→使用人室 嘉音 死亡 第五の晩


ベアト EP4 TP 5日23:51〜
全ての生存者にアリバイがある!
 さらに死者も含めようぞ!!
 つまり、島の如何なる人間にも死者にも、嘉音は殺せなかった!

 
→アリバイがあっても死者であってもトラップ殺人or毒殺は可能
→トラップ・毒による殺人が殺せなかったと矛盾するという解釈は可能
→赤文字で熊沢のアリバイを保証→シーン描写と矛盾はないか?→シーン描写捏造の保証?


嘉音は自殺ではない
 


ラムダ EP4 裏お茶会
嘉音は事故死ではない!
 

・具体例
→犯人は嘉音を直接殺害した

→未知の人物に犯行が可能(島の如何なる人間にも殺せなかった、の解釈次第)

orこの死亡シーン全体が幻想で上書きされている
→嘉音は生還した(赤文字で死亡が確定していない)
or嘉音はゲーム終了時刻の時限式トラップによる他殺である(この時点では死亡していない)
or嘉音はこの時点までのトラップ殺人or毒殺or病死である→胸の杭は幻想であるor死因とは無関係である
(トラップ殺人or毒殺は島の如何なる人間にも殺せなかった、の解釈次第)
(病死であればどの赤文字とも矛盾しない)

■EP1 5日23:30〜23:59 客間 源次・熊沢・南條 死体発見 第六〜八の晩


ベアト EP4 TP 5日23:51〜
同室していた真里亞は殺していないぞ!
 そしてもちろん三人は他殺だ!

 
→三人が誰かは宣言されていない→この考察では、源次・熊沢・南條、と解釈する


ラムダ EP4 裏お茶会
源次、熊沢、南條は殺人者ではない
 

・具体例
→犯人は3人を直接殺害した

→未知の人物・蔵臼・留弗夫・楼座・朱志香・譲治・戦人・夏妃・霧江・紗音・嘉音・郷田に犯行が可能
(朱志香・譲治・戦人・夏妃の相互監視によるアリバイは赤文字で宣言されていない)

orこの死体発見シーン全体が幻想で上書きされている
→被害者の一部or全員はゲーム終了時刻の時限式トラップによる他殺である(この時点では死亡していない)
or被害者の一部or全員はこの時点までのトラップ殺人or毒殺である

■EP1 5日23:30〜23:59 ホール 第九の晩? 夏妃 死体発見


ベアト EP4 TP 5日23:51〜
夏妃は他殺である!
 身元不明死体は一切なく、生存者も全員がアリバイがある!

 
→アリバイがあっても死者であってもトラップ殺人は可能
→嘉音の赤文字と比べて死者のアリバイと殺せなかったが抜けていることに注意


夏妃の額に埋まりし銃弾は、夏妃の銃から放たれたものではない!
 
→必ずしも銃弾が夏妃の額に埋まっていなくともこの赤文字と矛盾するとは限らない
→銃弾が埋まっている場合→夏妃以外の銃から放たれた
&銃弾が埋まっていない場合→どの銃からも放たれたていない
→の内の何れか一方と一致すれば矛盾にはならないという解釈も可能→やや苦しいが


ラムダ EP4 裏お茶会
夏妃を射殺したのはトラップじゃなく、ちゃんと銃を構えて引き金を引いてしっかり射殺したのよ!
 
→必ずしも夏妃が射殺されていなくともこの赤文字と矛盾するとは限らない
→夏妃が射殺された場合→トラップではなく銃を構えて引き金を引いて射殺
&夏妃が射殺されていない場合→トラップではなく銃を構えて引き金を引いてもいない
→の内の何れか一方と一致すれば矛盾にはならないという解釈も可能→かなり苦しいが
or裏お茶会の赤文字は本編には影響しないと解釈

・具体例
→犯人は夏妃を直接殺害した

→未知の人物・蔵臼・留弗夫・楼座・霧江・紗音・嘉音・郷田に犯行が可能
(生存者も全員がアリバイがある、の解釈次第)

orこの死体発見シーン全体が幻想で上書きされている
→夏妃はゲーム終了時刻の時限式トラップによる他殺である(上記解釈なら一応矛盾はしない?)

■EP1 ゲーム終了時

→この時点での生存者全員が死亡した可能性がある
→彼らの死はゲーム終了時刻の時限式トラップによる他殺である(EP4までに矛盾する赤文字はない)

→赤文字で死亡が確定していない人物は生還している可能性を否定できない
→蔵臼・留弗夫・楼座・朱志香・譲治・戦人・真里亞・霧江・紗音・嘉音・郷田

■EP1 総括

・死亡確定していない11人はそれぞれそれなりに疑わしい

・第一の晩は未知の人物の犯行と考えるのは難しい
→人名共有による16人説or島間通路による在島者との入れ替わり説が必要

・夏妃殺害は未知の人物の犯行と考えないと難しい(生存者・アリバイの解釈次第)
→第二の晩(or第一の晩2人目)以降が全て未知の人物の犯行と考えると、
 絵羽・朱志香・譲治・戦人・真里亞・夏妃・秀吉・源次・嘉音・熊沢・南條
 以上11人(or第一の晩偽装死者)の何れとの共犯でも赤文字と矛盾しない犯行は可能

・他のEPとも総合し、未知の人物・譲治・朱志香・戦人・南條までを疑っておく

■赤文字青文字一覧 EP2 EP3 EP4 Tea party ???? Characters(死亡情報)
■前提
■事件以外
■エピソード共通
■エピソード1
■エピソード2
■エピソード3
■エピソード4
■他殺・死亡確定集計