[運営からのお知らせ] はこまめにご確認ください。

これ以降はより正確な説明が必要な方だけごらんください 投票時間制限 投票は１人１日１票です。公式人気投票のような６時間制限もありません。日付をまたげば投票は可能です。 公式人気投票では、メールによるユーザ登録を元にログイン管理を行うので、１ユーザ１日１票を確実にチェックできます。 このサイトの投票ではメールでのユーザ登録は行いませんので、公式と同じ方法で多重票をチェックすることはできません。 そこで、代わりに、ブラウザのクッキー機能やケータイのＩＤ送信機能を使って、投票者ごとの投票履歴を管理しています。 ケータイＩＤ送信とは、各種ケータイサイトでの、いわゆる「かんたんログイン」に使用される機能のことです。 この投票システムでは　docomo：iモードID　au：EZ番号　SoftBank：契約者ID　に対応しています。 それ以外の種類のＩＤ（端末製造番号・カード製造番号など）やキャリア（EMOBILE・WILLCOM）には対応していません。 投票履歴・結果発表の票の色 有効 投票システムで有効票だと判定されました。（順位付けに使われます） 救済 手作業の審議で有効票だと判定されました。（順位付けに使われます） 保留 投票システムで有効無効を判定できていません。（有効同票同士の順位付けだけに使われます） 無効 手作業の審議で無効票だと判定されました。（順位付けに使われません） 同じ端末（パソコン・ケータイなど）の同じブラウザから、クッキーかケータイＩＤのどちらかをオンにしたままで、 投票制限時間を守って投票を続けると、投票履歴・結果発表の票の色が 保留 から 有効 に変わります。 通常は２票目を投票するために投票ページを表示したときにクッキーが確認され、１票目が 有効 に変わります。 投票期間開始前に投票ページで投票履歴を事前登録しておくと、１票目を最初から 有効 として投票できます。 ケータイＩＤは簡単に変更できないため、オフにせずケータイブラウザで投票すると、１票目から 有効 になります。 自宅とモバイルなど、やむを得ず日によって別の環境から投票する場合は、環境ごとにそれぞれ判定します。 投票項目は不正チェックとは無関係ですので、毎日違う項目に投票していても同じ条件で 有効 に変わります。 投票システムが、クッキーかケータイＩＤで投票履歴を管理できている限り、投票制限時間内に多重投票はできません。 管理を回避して、毎回１票目に見せかけて多重投票すると、最後まで 保留 のままで、 有効 に変わることはありません。 手作業での審議で有効票と判断された場合は 救済に、無効票と判断された場合は 無効 に変わります。 結果発表では、公式人気投票に合わせて、無効票についてもコメントは全て表示し、有効票数だけを減らすようにしています。 項目ごとの無効票数は掲示しますが、どのコメントが無効票であるかは公表しませんのでご了承ください。 前回（有志第１回投票）からの変更点 参考：前回の票の色 認証（同じ環境から時間を空けて２票以上が投票されました） 単独（同じ環境から１票か短時間で２票だけ投票されました）→今回は 保留（原則無効票）になります。 審議（手作業の審議の対象になりました）→今回はこの状態では投票できなくなります。 無効（手作業の審議で無効票だと判定されました） 前回は 審議 や 単独 も、審議で 無効 に変わらなければ有効票として 認証 と同様に票数に加えましたが、 今回は 有効 と 救済 だけを有効票として、 保留 は、有効同票同士の順位付けに限って使うことにさせてもらいます。 前回の不正票の大半は、クッキーを無効にするか削除していたので、このルールなら順位に影響しなくなります。 上位で有効票が同票になることはほぼ考えられず、１日しか投票に来なかった票は不正でなくても無効票同然になります。 その場合もクッキーを無効にせず削除せず、投票期間終了後でも、次の日に投票ページを開くだけで 有効 に変わります。 このやり方でチェックの負担を減らさないと、このサイトでの開催はできませんので、どうか皆さまのご理解をお願いします。 今回は、クッキーもケータイＩＤもどちらもオフの投票、公開匿名プロキシ経由の投票、など、 投票システムで投票履歴を管理できない状態ではエラーメッセージを表示して投票を受け付けないようにしました。 前回は、これらも 審議 として受け付けていましたが、これは運営側にとってもチェックの負担が大きいですし、 又、投票側から見ても、審議に回る状態で受け付けられてしまうと、それ以上は対処のしようがなくなりますので、 エラー表示に従って、有効になる方法で投票し直せるほうがプラスになると考え、今回は投票不可とさせてもらいます。 保留（前回でいう 単独）又は投票不可（前回でいう 審議）になる状態がどうしても回避できない場合、 投票ページのサポート欄などで事情を説明していただけば、審議の上、 救済 に変わることがあります。 但し、この救済措置を不正票に使われる可能性もありますので、通常は無効のままになると考えておいてください。