■赤文字青文字一覧 EP2 EP3 EP4 Tea party ???? Characters(死亡情報)
■前提
■事件以外
■エピソード共通
■エピソード1
■エピソード2
■エピソード3
■エピソード4
■他殺・死亡確定集計
■EP3 共通
ベアト EP3 5日07:00〜09:00
【各使用人が1本ずつで5本だ。】
→各部屋の個別の鍵の本数には言及されていない
→EP4までに六軒島でのスペアキーの作成・破棄に関連する赤文字はない
→個別の鍵を一時的に複製・破棄してもマスターキーの本数制限とは矛盾しない
■EP3 5日07:00〜09:00 6つの部屋 金蔵・源次・紗音・嘉音・郷田・熊沢 死体発見 第一の晩
ベアト EP3 5日07:00〜09:00
【ちなみに、6つの部屋の扉や窓はいずれも普通。
オートロックのような、鍵を使用せず施錠できるような仕掛けは存在しない。】
【金蔵、源次、紗音、嘉音、郷田、熊沢の6人は死亡している!】
【6つの部屋には誰も隠れていない!】
【6人は即死であった!】
ロノウェ EP3 5日07:00〜09:00
【室内には犠牲者しかおらず、
それ以外の人物は室内には存在しておりません。】
ベアト EP3 5日07:00〜09:00
【6人はトラップで殺されてはいない】
【6人は誰も自殺していない!】
ベアト EP4 TP 5日23:51〜
【マスターキー5本は全て、5人の使用人の懐よりそれぞれ発見された!
個別の鍵は死体の傍らの封筒の中に!
つまり、連鎖密室にかかわる全ての鍵が、連鎖密室内に閉じ込められていたわけだ!!
ドアの隙間だの窓の隙間だの通気口だのッ、そんなところを使って密室外から鍵を戻すことなど出来ぬぞ!!】
→この考察では連鎖密室にかかわる全ての鍵は個別の鍵のスペアキーを含むと解釈する
→6つの部屋の個別の鍵にはスペアキーーは存在しないと解釈することになる
【彼ら全員には致命傷となった銃創と思わしき傷痕があったぞ!
室外からの殺害は不可能だぞ!!
さらに赤を重ねようぞ!
金蔵を除く5人の殺人の際、殺人者は必ず同室していた!
自殺者がいないことは当時に赤で宣言済みだ!!】
・具体例
→ベアトリーチェの密室定義は赤文字で宣言されていない
→ベアトリーチェの密室定義の各死体発見現場への適用は一度も赤文字で宣言されていない
→扉と窓以外の出入り方法の否定はEP2での朱志香の部屋・使用人室・夏妃の部屋・客間のみ
→犯人は金蔵の死体と礼拝堂の鍵を地下ボイラー室に残して地下ボイラー室の鍵で施錠した
→犯人は源次の死体と地下ボイラー室の鍵を2階貴賓室に残して2階貴賓室の鍵で施錠した
→犯人は郷田の死体と2階貴賓室の鍵を3階控え室に残して3階控え室の鍵で施錠した
→犯人は熊沢の死体と3階控え室の鍵を2階客室に残して2階客室の鍵で施錠した
→犯人は紗音の死体と2階客室の鍵を1階客間に残して1階客間の鍵で施錠した
→犯人は嘉音の死体と1階客間の鍵を礼拝堂に残して礼拝堂の鍵を使わずに施錠した
(EP4までに矛盾する赤文字はない)
→内側から施錠した場合、隠し扉or隠し通路から外に出た(EP4までに矛盾する赤文字はない)
→礼拝堂単独の密室トリックはEP2の第一の晩と共通の方法で可能と考えられる
or犯人は紗音の死体と2階客室の鍵を1階客間に残して1階客間の鍵で施錠した
→犯人は嘉音の死体と1階客間の鍵を礼拝堂に残して礼拝堂の鍵で施錠した
→犯人は金蔵の死体と礼拝堂の鍵を地下ボイラー室に残して地下ボイラー室の鍵で施錠した
→犯人は源次の死体と地下ボイラー室の鍵を2階貴賓室に残して2階貴賓室の鍵で施錠した
→犯人は郷田の死体と2階貴賓室の鍵を3階控え室に残して3階控え室の鍵で施錠した
→犯人は熊沢の死体と3階控え室の鍵を2階客室に残して内側から施錠した
→犯人は隠し扉or隠し通路から外に出た(EP4までに矛盾する赤文字はない)
→客室単独の密室トリックはEP1の第二の晩と共通の方法で可能と考えられる
(客室は複数あると考えられるが、同室or同一構造の場合)
→他の部屋を最後にした場合も同様の可能性が考えられる
or犯人は源次の死体と地下ボイラー室の鍵を2階貴賓室に残して2階貴賓室の鍵で施錠した
→犯人は郷田の死体と2階貴賓室の鍵を3階控え室に残して3階控え室の鍵で施錠した
→犯人は熊沢の死体と3階控え室の鍵を2階客室に残して2階客室の鍵で施錠した
→犯人は紗音の死体と2階客室の鍵を1階客間に残して1階客間の鍵で施錠した
→犯人は嘉音の死体と1階客間の鍵を礼拝堂に残して礼拝堂の鍵で施錠した
→犯人は金蔵の死体と礼拝堂の鍵を地下ボイラー室に残して中庭側の扉から中庭に出た
→地下ボイラー室の中庭側の扉に鍵が設けられているかどうかは赤文字で宣言されていない
→赤文字ではないが中庭と屋敷の間の2つの出入り口に鍵が設けられていない記述はある
→これを信じるならば地下ボイラー室にだけ鍵が設けられていると考える理由はない
→地下ボイラー室を含む6つの部屋が密室であったことは赤文字で宣言されていない
→蔵臼・絵羽・留弗夫・楼座・朱志香・譲治・戦人・真里亞・夏妃・秀吉・霧江・南條に犯行が可能
→未知の人物の犯行とするには、人名共有による16人説、又は
在島者Xが離島→未知の人物が来島→殺害→Xが帰島、という手順が必要
■EP3 5日11:00〜13:00 薔薇庭園 楼座・真里亞 死体発見 第二の晩
ベアト EP3 5日11:00〜13:00
【楼座と真里亞は死亡した
死因は南條の見立て通りだ】
ロノウェ EP3 5日11:00〜13:00
【楼座と真里亞の二人は他殺です】
秀吉 EP3 5日18:03〜
【わしはずっと部屋におったで
事件の前後の時間帯は全てや】
・具体例
→犯人は2人を殺害して薔薇庭園に運んだor薔薇庭園で殺害した
→未知の人物・蔵臼・絵羽・留弗夫・朱志香・譲治・戦人・夏妃・秀吉・霧江・南條に犯行が可能
→赤文字の在島者数が死者を含まない場合、第一の晩以降に未知の人物の来島が可能
→秀吉が犯人の場合、部屋で殺害後、共犯者が死体を運ぶ必要がある
orこの死体発見シーン全体が幻想で上書きされている
→2人は相打ち殺人により死亡した
■EP3 5日18:03〜 ホール 留弗夫・秀吉・霧江 死体発見 第四〜六の晩
エヴァ EP3 5日18:03〜
【霧江は食料はいらないと考えてた】
【ゲストハウスを出ないべきだと主張していた】
【食料を取りにゲストハウスを出ようと提案する】
【その心変わりの理由は、誰にも語られておらず、また記されてもいない】
【霧江はね、死ぬ最後の瞬間まで“食料を取りに行かない=屋敷に行かない”という行動式を維持していたわ】
【霧江は何も書き残してはいない】
・具体例
→犯人は3人を殺害してホールに運んだorホールで殺害した
→未知の人物・蔵臼・絵羽・朱志香・譲治・戦人・夏妃・南條に犯行が可能
orこの死体発見シーン全体が幻想で上書きされている
→被害者の一部or全員はこの時点までのトラップ殺人or毒殺or相互殺人or自殺or事故死or病死により死亡した
→1人以上が南條死亡まで生存していた可能性がある(赤文字での死亡確認は南條死亡後)
■EP3 5日18:03〜 東屋 蔵臼・夏妃 死体発見 第七・八の晩
・具体例
→犯人は2人を殺害して東屋に運んだor東屋で殺害した
→未知の人物・絵羽・留弗夫・朱志香・譲治・戦人・秀吉・霧江・南條に犯行が可能
orこの死体発見シーン全体が幻想で上書きされている
→被害者の一部or全員はこの時点までのトラップ殺人or毒殺or相互殺人or自殺or事故死or病死により死亡した
→1人以上が南條死亡まで生存していた可能性がある(赤文字での死亡確認は南條死亡後)
■EP3 5日18:03〜 客間 譲治 死体発見 第九の晩
ベアト EP4 TP 5日23:51〜
【譲治はゲストハウスの階段を降りてはおらぬ。】
【外部へ通ずる窓も扉も全て内側より施錠されていたぞ。
しかもそれらの施錠は全て、外側からは不可能!】
・具体例
→犯人は譲治を殺害して客間に運んだor客間で殺害した
→未知の人物・蔵臼・絵羽・留弗夫・朱志香・戦人・夏妃・秀吉・霧江・南條に犯行が可能
orこの死体発見シーン全体が幻想で上書きされている
→譲治はこの時点までのトラップ殺人or毒殺or自殺or事故死or病死により死亡した
→譲治は生存していた可能性がある(赤文字での死亡確認は南條死亡後)
■EP3 5日18:03〜 使用人室前廊下 南條 死亡 第九の晩
エヴァ EP3 5日18:03〜
【朱志香負傷後。
絵羽は常に戦人の監視下にあった。
戦人は犯人でもなく共犯者でもない。
よって、絵羽の完全なアリバイを証明できる】
【金蔵は死亡している
蔵臼は死亡している
夏妃は死亡している
秀吉は死亡している
譲治は死亡している
留弗夫は死亡している
霧江は死亡している
楼座は死亡している
真里亞は死亡している
源次は死亡している
紗音は死亡している
嘉音は死亡している
郷田は死亡している
熊沢は死亡している
南條は死亡している
以上、15人は死亡】
【戦人は生存している
絵羽は生存している
朱志香は生存している】
【絵羽はあなたとずっと一緒にいたわ。
だから犯行は不可能。
もちろん戦人くんは犯人じゃないわ。
アリバイ偽装なんてしてないし、彼女が犯人の可能性も考慮していたから、その行動は用心深く見張ってた。
彼女には、不審なことをできるあらゆる可能性が存在しなかった!
つまり、犯行時の使用人室には、南條と朱志香しかいなかったのよ】
【右代宮朱志香は殺人を犯していない
南條殺しにかかわっていない
彼女の目は完全に塞がれている。
その彼女に殺人を行なうことは不可能よ】
【絵羽と戦人も南條を殺していないし、かかわってもいない】
【南條を殺した犯人は、戦人でも絵羽でも朱志香でもない】
【朱志香の目は完全に塞がれていて、彼女に殺人は不可能】
【朱志香の身体が起こした如何なる動作も、南條の殺人には関係・影響しない
この適用を戦人と絵羽にも広げるわ
朱志香と戦人と絵羽は、南條を殺した犯人ではない】
【南條は他殺よ
もちろん、トラップではなく、直接的な殺害方法よ
凶器を構え、それにて真正面の至近距離から殺した!
犯人は、南條の目の前に堂々と現れ、そして互いに顔を見合わせながら、殺害したのだ】
【南條を殺したのは、確かに人間である
地に足の付いた人間が、凶器をかざし、それにて殺した!
眼前にて!】
・具体例
→未知の人物が南條を殺害した
or蔵臼・留弗夫・譲治・夏妃・秀吉・霧江の何れかが南條を殺害した後に死亡した
■EP3 5日18:03〜 場所不明 戦人 死亡 第九の晩
・具体例
→絵羽は戦人を殺害した
→絵羽は九羽鳥庵に移動した
orこの死亡シーン全体が幻想で上書きされている
→絵羽は戦人死亡とは無関係で、九羽鳥庵に移動した
→未知の人物or朱志香が戦人を殺害した
or戦人の死はゲーム終了時刻の時限式トラップによる他殺である(EP4までに矛盾する赤文字はない)
■EP3 ゲーム終了時
→この時点での絵羽を除く生存者全員が死亡した可能性がある
→彼らの死はゲーム終了時刻の時限式トラップによる他殺である(EP4までに矛盾する赤文字はない)
→赤文字で死亡が確定していない朱志香・戦人は生還している可能性を否定できない
■EP3 総括
・第一の晩は未知の人物の犯行と考えるのは難しい
→人名共有による16人説or島間通路による在島者との入れ替わり説が必要
・第二の晩以降は未知の人物の犯行と考えても問題はない
・既知の人物では唯一の生存者とされる絵羽が一応疑わしいか?
→誰が見ても疑わしい人物を疑うのはミスリードに引っかかっている可能性
→秀吉の吸殻と絵羽のアリバイについても同様→ミスリードの可能性
→秀吉の吸殻は霧江を動かすためにわざわざ置かれたもの
→秀吉があの部屋で吸ったわけではなく外から持ち込まれたもの
→部屋で煙草を吸っていない→体調不良の絵羽がずっと部屋に居てもよい
・留弗夫・霧江と秀吉は、煙草の吸殻についての推理から敵対が疑われる
→誰が見ても敵対が疑われるなら逆に殺人犯に対する共闘の可能性を考える
→使用人の茶番を疑っていたが、楼座・真里亞の死体発見で危機感を覚えた
→死んだ振りをすると有利になる考えた→未知の人物より関係者を疑っていた
→秀吉は絵羽の様子から異常を察し、間違いを犯したなら更正させようとした
→検死した南條、及び、似た状況の蔵臼・夏妃・譲治も協力者だった可能性がある
→未知の人物・朱志香・戦人の何れかが彼らに同士討ちの罠を仕掛けた
→彼らに南條を殺させた後の南條以外の殺害は必ずしも赤文字で否定されていない
・朱志香・戦人も赤文字で死亡確定はしていない
→こちらは絵羽ほどには誰が見ても疑わしくはない?
・他のEPとも総合し、未知の人物・譲治・朱志香・戦人・南條までを疑っておく
■赤文字青文字一覧 EP2 EP3 EP4 Tea party ???? Characters(死亡情報)
■前提
■事件以外
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■エピソード3
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■他殺・死亡確定集計